2009年9月13日日曜日

FX取引時間

FX取引時間は、夏と冬では違っています。
なぜ夏と冬ではがっているのかというと、夏の時間帯には
アメリカではサマータイム制度が取り入れられますから、
そのために時間が変わって来るのです。
まず夏の時間のFX取引時間は日本時間の
月曜は朝7時からでそのほかの曜日は金曜までの平日が6時からということになっています。
取引終了時間は火曜から土曜で5時50分です。
そして冬の時間の取引時間は月曜から金曜の朝7時から、
そして終了時間は火曜から土曜の6時40分ということになっていますので、
夏と冬の取引時間が違うので注意しましょう。
サマータイム制というのは北米やオーストラリア、オセアニアなどで取り入れられている
ことなのですが、春―秋の決めた時間、日照時間を拡大させるために
標準の時間よりも1時間早めるといいサマータイム制度を導入しているんです。
アメリカがサマータイム制度が始まるのは、
3月の第二日曜日の午前2時からといわれています。
このときに1時間時計を早めます。
そしてサマータイムの終了は11月の第一日曜日の午前2時と決められているので
この時間に1時間時計を遅らせるのです。
ですがアメリカの中にはサマータイムを導入していないところもあったりするので色々なのですが、
ニューヨーク市場の時間を元にしているので、
サマータイム制度の導入がFX取引にも反映されています。
日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、今日本での導入も考えられているようです。

2009年8月10日月曜日

FXと税金

FX取引をしている人というのは税金がかかってきます。
FX取引をして利益が出た人はその利益は雑所得扱いになります。
雑所得というのは1年間で20万円以内の場合には
申告しなくてもいいことになっているのですが、
20万円以上になると確定申告をしなければいけないことになっています。
FX取引で利益が出るとすれば為替差益かスワップ金利になりますが、
1年間に20万円は利益が出る人がほとんどなので、
大半の人がFXで税金を支払うことになると思います。
FXでの所得というのは為替損益を合計したものとスワップポイントを合計したものから、
売買手数料を引いたものが所得になります。
この所得が、20万円以上になれば、
税金を払わなくてはいけませんので覚えておきましょう。
FXでは総合課税されるわけですが、所得が大きくなれば税金が高くなります。
他の所得と合わせて所得税の金額を計算して、
利益が出れば出るほど不利になりますからお金を
たくさんもらった人に対しては税金がたくさんかかってきます。
この税金をたくさん支払わなくてはならないことを
回避できるのがくりっく365といわれています。
このくりっく365は取引の価格やスワップポイントが特に働くようになっているようですから、
稼げば稼いだだけ税金が高くなるということを何とか回避したいと思っている人は
一度調べてみましょう。
くりっく365なら、所得の多さにかかわらず、
一律の税率ということになっていますから安心して取引可能です。

2009年7月30日木曜日

マネーパートナーズとは

マネーパートナーズとは、あの大手、楽天グループが出資している会社です。
大証ヘラクレス上場をしているマネーパートナーズの100%子会社の
FX取引会社ですから、安心して取引を始めることができる会社です。
マネーパートナーズは、
初心者へのサポートが充実している会社の一つです。
取り引きについて、わからないことがあった場合や
本当に初歩的な質問にも親切に応対サポートしてもらうことができます。
さらにFX会社でもかなり上位の自己資本比率は800%を超えは
安心してお金を預けられる会社といってもいいかもしれません。
もちろん信託保全もされているので
万が一会社に何かあった場合でも、預けた資金は保全されるので安心です。
またインターネットでFX取引をしているという人にとっては、
サーバーがダウンして取引ができなかったというトラブルが一番困りますが、
マネーパートナーズの場合には、業界でもTOPクラスのシステムといっていいでしょう
99.9%、サーバーはダウンしないといい切れている
最先端のサーバーシステムを利用しているので、
本当に安心して、いつでも取引ができるという流れになっているのです。
マネーパートナーズは上級者でも、楽しんで利用できる会社でもあります。